2012年1月12日 星期四

Plastic Tree”バルーン” 中文歌詞

殘留著眷戀黎明的月亮 不知哪裡有些相似的我還在籠中
上了發條的鳥的遊覽飛行 像是被追逐般的飛著


不知為何總能作夢 無論妳在何處我都會去
在鈷藍色的水彩顏料 溶出的淚水中就要沉溺


雖然季節把心重新改造
但在角落中悄然地留下唯一眷戀


沒有被忘卻的事物也沒有回憶 才能造成現今一切的話
就在那裡勢必會有答案吧? 我斷斷續續的問著

無法依靠的是心之扉 當打開時就會發出聲響的蝴蝶鎖
在遙遠城市中點亮的燈火 找不到其他能去的地方


只裝飾著華麗言語的日子們已經結束
悲傷在不知不覺間總是並肩同坐


沒有被忘卻的事物也沒有回憶 才能造成現今一切的話
就在那裡勢必會有答案吧?我斷斷續續的問著


我一個 妳一個 手中緊握的心願如果
是相同的景色 就能去到更遠的地方吧


雖然季節把心重新改造
但在角落中悄然地留下唯一眷戀
如果可以我只要能待在妳身邊直到腐朽就好了
若這是謊言 若這是謊言的話 因為光芒已經消失

沒有被忘卻的事物也沒有回憶 才能造成現今一切的話
就在那裡勢必會有答案吧?我斷斷續續的問著
從我的手中釋放出的心願 漂浮上升直到雲上的天空
如果妳也能在哪裡看見就好了 懸掛著弦月的天空




原文歌詞:

思いを残す明け方の月 どこか似た僕は籠の中

ねじまき鳥の遊覧飛行 追いかけるように飛べたらな

夢なら何故か幾つも見れる 何処にでも君に会いに行く

コバルト色の水彩絵の具 溶け出した涙溺れそう



季節は心さえも作り替えてしまったけど

片隅にたった一つ恋しさが残ってた



忘れる事も無く想いでも無く 今の全てでいられたなら

きっとそこには答えがあるの?途切れ途切れに問いかけてた



頼りないのは心の扉 開けるたび軋む蝶番

遠くの街に灯った明かり 他に行く場所も見当たらない



綺麗な言葉だけを飾り付けた日々は終わって

悲しみはいつの間にか隣り合わせに座ってた



忘れる事も無く想いでも無く 今の全てでいられたなら

きっとそこには答えがあるの?途切れ途切れに問いかけてた



僕が一つ 君に一つ 握りしめた願いがもし

同じ景色 望んでたら もっと遠くまで行けたのに



季節は心さえも作り替えてしまったけど

片隅にはたった一つ恋しさだけが残ってた

叶うなら君の側で朽ちていけたら良かったけど

嘘になるなら 嘘になるなら 光は消えてしまうから



忘れる事も無く想いでも無く 今の全てでいられたなら

きっとそこには答えがあるの?途切れ途切れに問いかけてた

僕の手のひら放す願いを 雲の上まで浮かべた空

君も何処かで見てたらいいな 細い三日月浮かんだ空

 

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