2015年8月22日 星期六

UVERworld 七日目の決意 歌詞翻譯

君は冬の夢を見て鳴く蝉 
你期待在冬季夢見夏季蟬鳴 

もしその願いが明日叶うと知ったら 7日目を生きたのかい? 
若是這個願望明天就能實現 你是否能撐過是第七日的天劫呢? 

悲しみだけなんて 忘れる事なんて出来ないから 
名為悲傷的感情 學不會忘記它 

今は全て忘れても良いよ いつかまた 大事な事だけを思い出せば良い 
那就在此刻 試著忘記所有吧 只要在未來的某一天 記得撿起重要的回憶就好 



7日で世界を創造した神と 
上帝創造世界花了七天 

地震の一週間前に座礁して行くイルカの群れと 
地震發生前的一周 成群的海豚觸礁 

週末の東京駅 毎週泣いてるあの子との7日じゃ 
周末的東京車站 那每周哭個不停的孩子 

どれが一番長いかな? 
到底誰的七日更久呢? 



戦争で左手を失った祖父に 
我問了因戰爭而失去左臂的祖父 

死ぬ以上の悲しみが この世界に在ったか?と問えば 
世界上 有比死亡更深的悲傷嗎? 

あると言えばあったな 無いと言えば無いがな 
他說也許有又或許沒有 

全てはお前次第 
全看你怎麼去理解 

10代最後の日に あと一年頑張って何も変わらなかったら 
20歲生日的前一天 我對自己說 再努力一年 如果仍然沒有任何改變 

もう人生ごと終わらせようと思ってた でもそれも出来なかった 
就結束這場生命 最後卻沒有下手的勇氣 

きっと本当の死ぬ気の覚悟も知らず 生きてきた 
自己根本不懂什麼叫死亡的覺悟 渾渾噩噩活到現在 



君は冬の夢を見て鳴く蝉 
你期待在冬季夢見夏季蟬鳴 

明日こそ願いが叶う事を信じて 7日目を生き抜くんだね 
深信到了明天 願望一定會實現 堅強地度過第七日 

なあ 僕達もそんな生き方していたいよな? 
吶 我們每個人都想要這樣活著吧? 

明日からでもなく 何かの記念日でもなく 
不是明天 不是某個紀念日 

どうしようもなく涙が出てしまった今日から変わって行けば良い 
而是糟糕到想要哭出來的今天 開始改變自己 



いつも甘えた家庭に包まれ 
有些人 總是被寵愛自己的家人包圍著 

友達が100人いて 恋人が何十人いたって 
有一百個朋友 經歷過幾十場戀愛 



満足出来ない人もいて 自らある種の地獄へ向かって行く 
卻仍然無法滿足 最終選擇了 通往地獄的道路 

でも僕は違う 家族に憧れ抱いたままでも 
但我不同 儘管對於建構家庭充滿憧憬 

まだ上手く友達も作れずに 恋愛に臆病なままでも 
但無法順利交到朋友 面對戀愛也膽小懦弱 

前を向いて生きている 幸せも感じている 
即使如此 我也用力的活著向前進 感受著幸福 

全ては自分次第 
一切都由自己決定 



もう 今日からは死ぬ以上の悲しみは ここに無いと思って生きて行くよ 
再也沒有 比死亡更深層的傷痛了 就如此抱著這種想法著下去 

ならもう何も怖くない 誰がどう言おうと構わない 
不管誰說什麼都無關緊要 依然能無所畏懼 

諦める必要もない 強く生き抜くよ 
沒必要放棄 堅強地活下去 



君は冬の夢を見て鳴く蝉 
你期待在冬季夢見夏季蟬鳴 

悲しくなんてないよ 一番大事な事は 叶うとか叶わないじゃない 
不再悲傷 最重要的事也不再是願望實現與否 

欲しかった物は 此処に無い未来や過去じゃなく 
想要的東西 不是縹緲的未來 流逝的過去 

その気持ちを失った時に 僕が僕じゃ無くなってしまう… 
失去這份感情的時候 我不在是我… 

そう思える そんな生き方を 
這就是我的生存之道 



嬉しくて泣いてる人も 悲しくても笑ってる人にも 
有人喜極而泣 有人用微笑面對悲傷 

スローライフでゆっくり歩いても 充実感に過ぎる時を忘れていても 
不管是緩慢生活 悠閒地度過人生 還是因為太充實 忘記了時間的流逝 



いつかきっと 僕も君も居なくなってしまう 
總有一天 你我都會從世界上消失 

例外無く終わっていく そこにどんな意味があるかなんて分かるはず無い 
每個人都有終結的一天 而究竟這有何意義 無從所知 



でも 君は冬の夢を見て鳴く蝉 
可是 你期待在冬季夢見夏季蟬鳴 

7日目の夜も 夢を願う時だけは少し強くなれたんだね 
第七日的夜晚 也虔誠許下願望的你 是否已經變強大了些 

なあ 僕達もそんな生き方をしていような 
我說啊 我們也想要像你那般活下去啊 

その最後まで 忘れたくないよ 
直到最後一刻 也不願忘記那些 

夢を願う時 少し強くなれる僕らの日々 
有夢的日子 和因為擁有夢想而變強大的自己