2014年2月24日 星期一

鋼彈UC - 流星のナミダ 中文歌詞

Sail 今僕らを乗せ 漕ぎ出す世界で
風は音も立てずに揺れてる
Same いつか訪れる 出会いも別れも
ひとつの時間(とき)の中

どんなに離れて それぞれの朝
迎えても 想いは変わらない

ほら 君のいままでが 僕の中にあるから
一人だけど一人じゃない もう寂しくなんてないから
陽が沈んでも 星が瞬かなくても
空はつながっている いつでも

Fly 両手で捉えた 飛行船は今
どこへ向かい 飛んで行くんだろう
Cry 涙は知ってる 本当の意味を
悲しみの続きを

どんなに冷たい 雨の夜でも
耳をすませば 聞こえてくる

君の声を感じて どこまでだって行ける
怖れるものは何もない 強さも弱さもぜんぶ抱いて
陽が昇っても 星は瞬いてるんだろう
光と影のように 僕らも...

足元かすめた 低空飛行の鳥に
僕はすこしだけ 構えた あっという間
見えなくなった
昨日と明日のあいだの
戸惑いも ざわめきも

la lai lala lai lalai la lalalai lalalai lala
la lai lala lai lalai la lalalai lalalai lala

ほら 君のいままでが 僕の中にあるから
一人だけど一人じゃない もう寂しくなんてないよ
陽が沈んでも 星が瞬かなくても
空はつながっている いつでも

儚い夜明けの果て
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Sail 如今引領我們
踏上征途的世界
連風也在無聲搖曳

Same 終有到來之時
相遇與別離
都在一線之間

無論相隔多遠 面對各自朝陽
相互的思念 不曾改變

看 你至今所有
都在我的心中
所以孤身一人也不覺孤獨
因為已經不再感到寂寞
就算日薄西山 繁星不再閃爍
天空依然相連 直到永遠

Fly 如今雙手掌握的
飛船將駛往何處 
又將迎接何種挑戰
Cry 深知這淚水
真正的意義
那是悲傷的延續

無論多麼寒冷的雨夜
只需側耳傾聽 就能映入我心

感到你的呼喚
無論身處何處
都已無所畏懼
懷抱所有堅強與脆弱
即使旭日東昇 繁星依舊明滅
光影相隨一如你我

雙腳掠過
低空飛行的軌道
我也多少有些適應
轉瞬間 無法看見
昨日與明日間的
困惑和嘈雜

看 你至今所有
都在我的心中
所以孤身一人也不覺孤獨
因為已經不再感到寂寞了
就算日薄西山 繁星不再閃爍
天空依然相連 直到永遠

在即將來臨的黎明盡頭

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